クロンバッハ・ピルス / KROMBACHER PILS
現在ドイツには、1200以上のブランドのビールがあると言われ、各地域に根ざした豊富な種類のビールが、人々のノドを潤しています。またドイツには1506年に制定された純粋法(LAW OF PURITY)があり、これはビールの醸造には、麦芽・ホップ・酵母・水以外に使用してはならないというもので、それは今でも頑なに遵守されています。(⇒ドイツ以外の国では副原料として、米やコーンスターチが使用されています。) また醸造に際しては、国家に認定されたブリューマイスターのみがそれを許されるという、ビールに対して非常に厳しい水準が設けられています。 この「ビール王国」ドイツで、スーパープレミアムビールとして消費量ナンバーワンを誇るのが、このクロンバッハ・ピルスです。ドイツの家庭では勿論のこと、人々が集うレストランやバーにおいても数あるブランドの中でも、東西南北に大きなドイツにとどまらず、ヨーロッパ全体で遍く愛飲されているトップ・ブランドです。古都ケルンから約150キロ南東にあるクロンバッハ地方の恵まれた自然から産まれた素材、良質な岩清水に世界最高峰のハラタウ産ホップを使用。それらが200年の伝統と歴史に磨かれた技術で融合、飲むパンといわれるドイツビールの中でもトップブランドのクロンバッハ、PERL OF NATURE (=自然の真珠)と賞賛される、その素材の風味と醍醐味をご賞味ください。
規格 : 330ml/瓶x20本/cs, 30リットル/樽
原産国 : ドイツ
シュナイダー・ヴァイス・オリジナル / SCHNEIDER WEISSE ORIGINAL
1800年初頭、ヴァイスビールの父といわれるゲオルク・シュナイダーが国営醸造所から独立し、自らの醸造所を立ち上げ、真にすぐれたヴァイスビール作りに専念して完成されたのが、このシュナイダーヴァイセです。それ以降、代々とその技術は受け継がれて現在はシュナイダー6世に至ります。もともとはミュンヘン市内に醸造所・直営ビアハウスがありましたが、現在醸造所はレーゲンズブルグとの中間に位置するケルハイムに移されています。特に夏は各国各地からの旅行者やビール愛好家たちがこの地を訪れ、醸造所敷地内にあるガーデン・木陰で昼からゆったりとビールと食事を楽しみ、大変な賑わいぶりです。市内のビアハウスも中世の雰囲気をそのまま残し、このビールに最適な料理が次々と提供され、食通を大いにうならせています。商品特性としては、焙煎した麦芽を使用しているため、琥珀色がかったビールは独特のスパイシーな風味を醸し出し、瓶内の酵母で2次発酵した本体はコクがありながら、ヴァイスビール独特の清涼感いっぱいの風味で根強いファンをもち、世界的なファン倶楽部もあります。季節によって色々なヴァイスビールが醸造され、年間を通して常に楽しめます。1本全てをグラスに、酵母まで残さず注ぎきって香りと味わいを楽しんでください。
規格 : 500ml/瓶x20本/cs, 330ml/瓶x24本/cs
原産国 : ドイツ
ドム・ケルシュ / DOM KOLSCH
ケルシュ・ビールとは、その名の通り ケルンの特に市部で醸造される地ビールだけを指し、広く模倣されることが無いように大切に保護されてきました。ケルン・エリア内でビールが飲める所では、「ビール!」と言えばケルシュが出されるのが常で、多種類のビールの看板が出ているといってそれを注文しても、置いていないと言われることさえあります。それほどにケルシュビールは地元の誇りなのです。見た目では普通の淡色系ビールと変わりませんが、発酵方法は昔ながらの伝統的な上面発酵の工程を経て、複数のホップが調合され、また水は地元・ケルンのヨーロッパでは最上質の水(オウ=水・デ・コロンと特別に呼ばれる程に有名)が使われ、それらが口に含んだときに分かるフルーティーなアロマの風味・柔らかなでデリケートな口あたりを醸し出しています。ドイツ人もこのケルシュ・ビールには一目置く程に、高い品質と歴史的な意義をあわせ持つ文化の象徴とされています。このドム・ケルシュは、ケルン市中央駅前にそびえ立つ、世界に名高い世界遺産であり観光の名所・大聖堂(ドーム)にちなんで名付けられ、そのラベルには大聖堂のシルエットが大きく印刷されています。ケルンを象徴する存在であるドームと同様、ケルシュビールの中でも特に人気があり、最も地元で愛飲されているのが、このドム・ケルシュです。ケルシュビールは、その味の特性から、一般に食前酒に向いているといわれていますが、上面発酵によって短期間に活発に繁殖した酵母の働きが消化を促進するので、食後にも良いとされています。そういったことからも、実質を重んじるドイツの知恵が生んだビールと言えましょう。
規格 : 330ml/瓶x24本
原産国 : ドイツ

