9月18日(水)〜20日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて「第40回国際福祉機器展・HCR2013」が開催されました。 業界では最大の展示会であり、3日間通しての来場者は121,044人でした。
ヘルスケア営業部ではインバケア電動車いすシリーズを始め、新商品として米国Freedom Design社手動車いす「CGX」、 待望されていたコンベイド社の障害児向けバギーの大型サイズ「ビーボ16」、コンパクトで多機能なSnugシート社の障害児向けカーシート 「パイロット」、座圧分布測定センサーの「SRソフトビジョン」等を出展しました。 各商品共来場者に大変好評で、開催後も引合いを多く頂いています。
ヘルスケア営業部では今後とも、顧客に役立つ製品の開発・販売に努めてまいります。。 |